千葉県北東部の地震
10月8日午前4時13分ごろ、千葉県北東部を震源とする最大震度4(マグニチュード4.8)の地震が発生しました。
この地震だけ見れば、特筆すべき地震ではありませんが、先月末から有感地震が頻発しています。
図1: 千葉県北東部を震源とする地震情報
(https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/340/ より引用)
このエリアは、地震が多発する、いわゆる地震の巣のひとつと考えられます。
図2は、1955年1月1日から2005年4月11日の間に、このエリアで過去に発生した主な地震を示しています。
マグニチュード6.0以上の地震が4回発生しています。
2005年4月11日の地震(マグニチュード6.1)では、千葉県旭市などで最大震度5強が観測されています。
図2: 1955年1月1日から2005年4月11日に発生した顕著な地震
(https://www.data.jma.go.jp/eqev/data/gaikyo/kaisetsu/kaisetsu200504110900.pdf より引用)
また、地震調査研究推進本部によりますと、このエリアでマグニチュード7クラスの大地震は発生していないようです。
(https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_kanto/p12_chiba/)
以上のことから考えると、今後マグニチュード6クラス、最大震度5強から6弱程度の地震が発生することは十分考えられます。
備えを確認しておきましょう。